寝ても覚めても…

やすだくんと横山さんが好きな人間がつらつらと。

心機一転

自分のブログを作って書くのは数年ぶりです。

中学、高校のときは流行りに乗ってホームページやらリアルタイムやらやってましたけど(笑)


今回ブログを作ろうと思ったのは、これからの自分のeighterとしてのスタンスを変えようと決断したからです。

そしてそれを言葉に残したいと思ったから。

たった140字のツイートじゃとても収まりきらない、もともと書いたり読んだりが好きな人間だし長々と吐き出せる場所を作ってしまおう、という感じ。


さて、長々と書きすぎるのが悪い癖です、本題に入りましょう(笑)


わたしのeighter人生(と言うほどのものではないけれど)の中で、間違いなくターニングポイントとなるであろう決断。

それは、安田・横山の2人を担当として応援していこう、というものです。


もうすぐeighterを名乗り始めて5年目を迎えるわけですが、わたしはずっとやすだくん一筋でした。

それはもう、関ジャニズムツアーのアイスクリームで、前の曲のアダイヴが終盤に差し掛かった頃からやすだくんの立ち位置に視線を移し、ステージに登る瞬間から歌い終わってステージを降りる瞬間まで彼を見つめ続けるほどに…(くらよこに申し訳ないですね)


まあやすだくんへの諸々はまた別の機会に綴ります、今回は横山さんについてです。


3年前の∞祭の大阪公演1日目。

これはわたしが初めて参加した関ジャニ∞のライブです。

ドキドキしながら開演を待ち、オープニング映像が流れて近くの通路にトロッコが運ばれてきて。

ERのイントロが流れて、そのトロッコ上に出てきたのは横山さんでした。

印象的だったのは綺麗な鼻筋。

声すら出せずに、ぽーっと見上げることしかできませんでした。


そして∞祭2日目。

この日は運良く席が通路側で、真横を通ったトロッコに乗っていたのが、またもや横山さん。

だけどずっと逆側を向いていて残念がっていたら、通り過ぎた後振り向いてくれて。

そのときの表情が忘れられません。

約1年間お茶の間応援だったわたしは、初めて見た横山さんのあの表情に衝撃を受けました。

あんなに柔らかい顔で笑うんだ…と。


実はあのときから横山さんはわたしの中で、所謂副担当的な位置にいました。

ですが前述の通り、ライブに行けばやすだくんばっかり見ていたし、口を開けばやすだくんやすだくん…な時期もあったほどです(笑)

やすだくんへの熱が冷めたわけではありません。

本当になんでかはっきりとはわからないけれど、横山さんの存在が大きくなってきて、担当として応援したいと思うようになりました。

もしかしたらブルームーンがきっかけだったのかもしれません。


ひとつ、やすだくんと横山さんの違いを挙げるとしたら。

やすだくんは、わたしにとってまさにアイドル。

キラキラしててかっこよかったり可愛かったり、ずっと見ていたいなって思える存在。

横山さんは、好き。

ある意味恋愛感情みたいなものなのかもしれません。

単純に好き、なんですよね。

どこが?って聞かれても、それを書き始めるともうどこまで書くのっていうくらい長くなりそうなのでやめておきます(笑)

表面的なところをいうなら、鼻筋と背格好とくちびる(笑)


…ということで。

これからはきっちゅ担です。

ここ最近悩んでたけど、これだけもやもや悩むってことは最初から答えは出てたんじゃないかな、とも思います。


次にライブに入るとき自分は誰をどう観るのかなって、考えても予想ができなくてワクワクします。

リサイタルは残念ながら今のところ行けないけれど。

あ、三重公演の制作開放席の当落待ちです、当たってほしいなぁ…


ほんとだらだらと書いて、昔っから変わらないなって自分で思います(笑)

こんな長いの、最後まで読んでくれる人おるんか(笑)


でもやっぱり自分の想いをしっかり文字にするのっていいですね。

ちゃんと整理できた気がします。


心機一転。

とは言っても基本は今まで通り。

楽しく応援していくつもりです!